製作機械実績

1. 1人手でワーク(枠、パッキン、蓋)を供給

2. 蓋とパッキンを組み立てる

3. 蓋と枠を組み立てる

4. 蓋の表面に保護シートの貼り付け

1. コンベア上のワークをロボットが取る

2. ロボットがワークをプレス機に投入
プレス機が自動で加工を行う

3. ロボットがプレス機からワーク取り出し
スリーブ挿入装置に投入

4. スリーブ挿入装置からワークを取り出し
コンベアに載せる

1. 人手でワークをコンベアにのせる

2. ロボットハンド（吸着パッド）でワークを取る

3. 計量器でワークの重量を量る

4. 重量ごとにワークを仕分ける

1. 卓球ボールを整列させて、画像検査部へ送る

2. ボールの半面を画像検査（カメラ4台）する

3. 残りの面を画像検査（カメラ4台）する

4. 検査結果に応じ、OK品とNG品に選別する

1. アンケーサへの実クレート供給ラインと
空クレート排出ライン

2. アンケーサで実クレートからパックを取り出す

3. パックは、コンベア上でオーダー合わせが行われる

4. 2軸ロボットAP30がパックを横に寝かせながらシッパーに投入する

1. ロボットが外蓋切り出し装置から蓋を取り出す

2. 外蓋を中皿（具材の入った容器）に重ねる

3. 外蓋と中皿を重ねた上で本体容器に重ねる

1. 横になった状態でコンベア上をチューブが流れてくる

2. 横向きのチューブを立てる

3. ロボットが袋の上からキャップを持つ形でチューブを取る

4. 箱に投入する

1. 三次元ビジョンセンサでワークの「位置・姿勢」を認識し、ピッキング座標をロボットに送信する

2. ロボットがセンサから送られた情報を元にワークを取る

3. ワークの向きを揃え、作業台に並べる

1. サーバー側で一括管理。生産状況（稼働状況・加工工程・組立工程・検査工程）

2. サーバー側で一括管理。管理（受注管理・在庫管理）

3. サーバー側で一括管理。システム（ユーザー管理・顧客マスタ・製品マスタ・資材マスタ・ワーク管理）